今月初めの超熟女デリヘルに続き、またもマニアックな風俗店が摘発された。体重100キロ超えの“ヘビー級”女性が多数在籍する「デブ専デリヘル」の経営者らが、16日までに警視庁に逮捕された。昔から一部で需要のあった太め女性にたくさんの男性が群がる実態とともに、その豊潤な肉体の魅力(?)と秘密に迫った。普通の体形の女性相手では、決してかなわない濃密体験が待っているという。その中身は――。
警視庁保安課が逮捕したのは、東京都台東区のデブ専門デリの女性経営者(41)と営業責任者(41)ら3人。いずれも売春防止法違反(周旋)容疑だ。
逮捕容疑は10日、女性従業員を男性客の待つ都内ホテルに派遣して売春させた疑い。同店には体重80~155キロの女性が31人在籍している。女性経営者も約110キロあったという。2010年以来、売り上げは4億円あったとも。
店のホームページで在籍女性一覧を見ると、すさまじいことになっている。一番小さいバストの女性でも105センチのFカップ。あとは118センチのHから157センチのSカップまで…。ヒップが145センチの女性も存在した。年齢層は20~53歳と幅広く、料金は60分1万5000円。無料オプションで「マザコンプレー」も選択できたという。
デブ専風俗事情に詳しいライターは「この世界ではとことんデブであることが重要。体重90キロの子が店の面接に行くと『体重は100キロ、スリーサイズがすべて100センチを超えたらまた来て』と言われたと嘆いていた」と話す。
ポチャ女性の楽しみ方は通常女性相手では決して味わえないものだ。
「圧迫プレーが代表的。体に全体重をかけて乗ってもらったり、窒息寸前まで顔面騎乗してもらったりする。ある男性は肋骨にヒビが入ったが、半年後に完治してまた同じ女性を指名した」
痛い目に遭っても、とことんハマる世界のようだ。そんな女性を求めるのは「痩せ形男性、マザコン男性が多い」(同)という。「ホテルの風呂で混浴を頼む男性が多い。女が入ったらお湯がザバーッと流れて半分なくなる。それがいい」と解説する。肉の重さに生命力を感じられるのだとか。
パイズリなんてできて当たり前。豊満な胸は局部はおろか顔面までを覆い尽くす。
「肉に包まれるのが醍醐味」と話す男性もいる。アソコも名器が多いようで「膣周りの脂肪がたっぷりだからか、デブのアソコは狭い感じがする。ただし、肉が邪魔して奥まで入らないので、短小の男はつらいかもしれない」。
そこでギョーザが好物で、体重90キロ、バスト118センチ(Jカップ)の女性(28)に“性活ぶり”を聞いた。
「彼氏は私のおなかとオッパイが大好きです。アソコの毛の生えてるところが『プニプニしてるのが良い』と褒めてくれます。普通のパイズリもするし、胸とおなかの肉にアソコを挟んで動いたりします。私、デブだけど騎乗位も動けますよ。彼氏はたまに『うごっ!』と苦しそうにしますが、問題なしです」
この女性は電マでのオナニーが好きで「感じてビクビクするときにお肉が波打つのが彼氏は好きなので、よくオナニーを見せろと言われます」。
このようにパートナーが見つかればよいが、そうでない女性は、日ごろ太っていることにコンプレックスを感じている。
「ひたすら体形を褒めれば、風俗でもキャバクラでもポチャ嬢だと店外に誘える可能性が飛躍的に高まる。そこもポチャ女の魅力だ」。マニアの世界は奥深くて、なおかつ肉厚!?
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