悩殺パフォーマンスで日本中の男たちを虜にする壇蜜(32)。彼女が今ハマッているのが、官能小説の構想だという。その中身は、一読すれば「男はたちまち硬くなり、女なら必ず濡れる」と本人が太鼓判を押すエロさなのだとか。
今年6月には、女性向け恋愛指南書『エロスのお作法』(大和書房)を出版し作家デビューを飾っている壇蜜。彼女が妄想した官能小説の気になる中身は、現在はまだ企画書の段階だ。しかし、草案に参加したという放送作家が全貌を教えてくれた。
「当然、反故になる可能性もあることを理解してほしいのですが、SMと男女の歪んだ愛情がテーマになっている。現代が舞台で、親に勧められるまま大学に行き、なんとなく就職し、学生時代の彼氏と普通に結婚した28歳の女性が主人公。ある時、夫に誘われて行った美術館で見ず知らずの中年男性に倉庫で犯されてしまうのです」
最初は恐怖と屈辱で体を震わせている女性も、目隠しをされ拘束器具で体の自由を奪われると観念する。
「無理矢理、挿入されても意外なほど濡れている自分に気が付く。さらに、感じたことのない快感に初めて絶頂に達する。その男を忘れられず、女はまた美術館に行くんです。すると今度は、別の男に犯されてしまう。次々と違う男に抱かれ、調教されるうちに、女は夫には指一本触れさせないようになる。しかし、そうすることによって夫を愛せると気付くんです。そして、美術館で犯される最後の男が夫だった…というところまで話しておきましょう」(同)
今回、壇蜜がSMをテーマに官能小説の構想を練った理由は、昨年ヒットしたSM映画『私の奴隷になりなさい』に次いで9月21日に公開された映画『甘い鞭』で再びSMに感化される主人公を演じたからだという。
「私生活でもSMに興味があるようです。ボンデージファッションなんか、かなり凄いのを持っている。まあ、それよりもSMの精神世界に感化されていそうです」(芸能プロ関係者)
世に出る日が待ち遠しい。
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